葬儀全般に言えることですが、納骨法要においても金のかかるマナーは非常に多く、悪い意味で日本人的なマナーも多い

大好きだった祖母の葬儀と納骨の思い出
大好きだった祖母の葬儀と納骨の思い出

葬儀における納骨法要のマナー

もう10年くらい昔になりますが、1度しか会ったことのない田舎に住む父方の祖母の葬式に、長男が忙しいという理由で次男坊の私がひっぱり出されたことがありました。葬儀の際と納骨法要の際に2度青森までいかされた訳ですが、なんていうか…日本の葬式は本当にお金がかかります。とはいえ納骨法要も含めて、葬儀は社会的なマナーのようなものなので、いざって時のためになんとなーく覚えておいたほうがいいのかもしれませんね。いざって時は来て欲しくないけれど、いつかはどうしても来てしまうもの。

さて納骨に関してですが、これって実はいつ行うかって決められてないんです。日本ではほとんどの人が仏教の形式に従って、四十九日の忌明けに行うみたいですね。キリスト教では追悼ミサと一緒に行ったりするらしいですが、残念ながらキリスト教徒ではないので分かりません。葬儀と同様にあらかじめ案内状を出し(身内だけで行う納骨式も多い)法要、その後に茶菓子や料理なども振舞うのが一般的なのでしょうか。さて、ここから汚い話になってしまいますが、色々お金がかかります。まずお布施を納骨法要を行って頂いた僧侶さんに支払います。これに数万円程度。御膳料が1万円程度。墓石を先祖代々のものでなく新しく建てる場合、その運送業者に心づけを送るなど…こういうところが、悪い意味での日本人らしさだと思います。

とはいえ、こういう状況になってしまったときは頭が上手く働くような状況じゃないと思います。自信がないのなら、こういう時のマナーを書いてくれている本なんかがよく出版されているでしょうし、1冊持っておくのもいいかもしれません。